
猫を迎えるとき、いちばん大事なのは迎える前に決めておくことです。迎えたあとでは、選択肢が減ります。
この記事では、迎える前に確認しておきたい項目をまとめます。すでに猫がいて、2匹目を考えている方にも役立つ内容です。
猫にかかるお金は、フード代だけではありません。
いちばん重い可能性があるのが最後の項目です。入院や手術が必要になったとき、数万円から十数万円かかることがあります。 ここを想定していないと、いざというときに選択肢が狭まります。
実際の内訳は猫の多頭飼い費用はいくら?にまとめました。
あとから「実は不可だった」と分かると、大変な事態になります。迎える前に、必ず書面で確認してください。
留守番の考え方は猫の留守番は何時間まで?にまとめています。
これは軽視されがちですが、実際にはとても重要です。
「飼いたい人」と「世話をする人」が違うと、続きません。 迎える前に、正直に話し合っておいてください。
すでに猫がいる家では、もう一段階の検討が必要です。
最後の項目を、迎える前に考えておいてください。猫にも相性があります。 一生別々の部屋で暮らすことになる可能性も含めて、受け入れられるかを確認します。
判断材料は猫の多頭飼いのメリット・デメリットと、対面の手順は先住猫と新入り猫の対面のさせ方にまとめました。
いちばん考えたくない項目ですが、いちばん大事です。
猫の寿命は十数年以上になることがあります。その間、自分の状況が変わらない保証はありません。 具体的な名前が思い浮かぶかどうかを、確認しておいてください。
災害時の備えは猫と防災にまとめています。
必ずしもそうとは限りません。猫にも相性があり、かえってストレスになることもあります。先住猫の性格と年齢を踏まえて判断してください。
部屋を分けて、生活動線を分ける方法があります。一生別々に暮らすことになる可能性も含めて、迎える前に検討しておくことが大事です。
トイレ(頭数+1個)、猫砂、フードと器、水の器、キャリー、爪とぎ。先住猫がいる場合は隔離できる部屋も必要です。かかりつけになる動物病院も、先に決めておくと安心です。

この記事を書いた人
ひかる
猫11匹と暮らしています。YouTube「山田さんちは猫まみれ」で日々のようすを公開中。ここでは多頭飼いで実際にやっていることを書いています。健康の話は目安なので、心配なときは動物病院で相談してください。
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