
「仕事で12時間家を空けるけど大丈夫?」「1泊旅行は行っていいの?」
猫と暮らしていると、留守番の限界ラインはずっと気になります。かわいそうな気もする。かといって、毎回シッターさんを頼むのも現実的じゃない。
結論を先に。健康な成猫なら、半日〜1泊2日までは準備さえすれば問題ないとされています。
この記事では、その根拠と年齢別の注意点、そして12匹と暮らすわが家が毎回やっている準備をそのまま紹介します。
獣医師監修の情報やペット保険会社の解説では、健康な成猫の留守番は12時間〜1泊2日程度が目安です。猫はもともと単独行動ができる動物で、1日の大半(16時間前後)を寝て過ごします。
ただしこれは「環境を整えた場合」の話です。
2泊以上は、ごはん・水・トイレのどれかが必ず破綻します。シッターさんや家族の訪問、ペットホテルを検討するラインです。
年齢によっても大きく変わります。
うちが12匹を残して出かけるときの準備はこうです。
ポイントは、二重にしておくことです。機械は止まります。器はひっくり返ります。「1つダメになっても他がある」状態にしておくと、安心感がまるで違います。
▼留守中の様子は見守りカメラで見ています。実際の「留守番中の猫たち」はこの動画で
YouTube「山田さんちは猫まみれ」で見る文章より映像のほうが早い部分は、動画でどうぞ「猫が複数いれば寂しくないから、留守番に強い」。これは半分正解です。猫同士で遊んで気が紛れるのは、確かにメリットです。
見守りカメラは、多頭飼いこそ入れる価値があります。数千円のもので十分です。外出先から様子が見られるだけで、安心感がまるで違います。
ちゃんと準備すれば、猫はちゃんと待っていてくれます。帰宅したときのお出迎えの様子はYouTube「山田さんちは猫まみれ」でも公開中です。よかったらチャンネル登録して、留守番明けの猫たちに会いに来てください。