猫を迎える前に決めておくこと|多頭飼いを考える前に
ねこの暮らし2026-10-22

猫を迎える前に決めておくこと|多頭飼いを考える前に

猫を迎えるとき、いちばん大事なのは迎える前に決めておくことです。迎えたあとでは、選択肢が減ります。

この記事では、迎える前に確認しておきたい項目をまとめます。すでに猫がいて、2匹目を考えている方にも役立つ内容です。

1. お金のこと

猫にかかるお金は、フード代だけではありません。

いちばん重い可能性があるのが最後の項目です。入院や手術が必要になったとき、数万円から十数万円かかることがあります。 ここを想定していないと、いざというときに選択肢が狭まります。

実際の内訳は猫の多頭飼い費用はいくら?にまとめました。

2. 住まいの条件

あとから「実は不可だった」と分かると、大変な事態になります。迎える前に、必ず書面で確認してください。

3. 生活のこと

留守番の考え方は猫の留守番は何時間まで?にまとめています。

4. 家族全員の合意

これは軽視されがちですが、実際にはとても重要です。

「飼いたい人」と「世話をする人」が違うと、続きません。 迎える前に、正直に話し合っておいてください。

5. 先住猫がいる場合

すでに猫がいる家では、もう一段階の検討が必要です。

最後の項目を、迎える前に考えておいてください。猫にも相性があります。 一生別々の部屋で暮らすことになる可能性も含めて、受け入れられるかを確認します。

判断材料は猫の多頭飼いのメリット・デメリットと、対面の手順は先住猫と新入り猫の対面のさせ方にまとめました。

6. 万一のときの預け先

いちばん考えたくない項目ですが、いちばん大事です。

猫の寿命は十数年以上になることがあります。その間、自分の状況が変わらない保証はありません。 具体的な名前が思い浮かぶかどうかを、確認しておいてください。

災害時の備えは猫と防災にまとめています。

迎える前に用意するもの

よくある質問

2匹目を迎えたら、先住猫は寂しくなくなる?

必ずしもそうとは限りません。猫にも相性があり、かえってストレスになることもあります。先住猫の性格と年齢を踏まえて判断してください。

相性が悪かったらどうすればいい?

部屋を分けて、生活動線を分ける方法があります。一生別々に暮らすことになる可能性も含めて、迎える前に検討しておくことが大事です。

迎える前に最低限そろえるものは?

トイレ(頭数+1個)、猫砂、フードと器、水の器、キャリー、爪とぎ。先住猫がいる場合は隔離できる部屋も必要です。かかりつけになる動物病院も、先に決めておくと安心です。

今夜やるなら、この2つだけ

ひかる

この記事を書いた人

ひかる

猫11匹と暮らしています。YouTube「山田さんちは猫まみれ」で日々のようすを公開中。ここでは多頭飼いで実際にやっていることを書いています。健康の話は目安なので、心配なときは動物病院で相談してください。

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これは目安です。心配なときは動物病院で相談してください。

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