サムネイルは、動画の中身を見る前に見るかどうかを決めている要素です。
どれだけ良い動画でも、ここで選ばれなければ届きません。
判断は一瞬で終わる
一覧をスクロールしているとき、1枚にかけている時間はごくわずかです。複雑なものは不利になります。
必要なのはかっこよさではなく、一瞬で何の動画か分かることです。
守るべき5つ
- 文字は10〜15字まで——それ以上は読まれません
- 色は3色まで——多いと視線が定まりません
- 縁取りか影をつける——背景に関係なく読めるように
- 端に重要な要素を置かない——UIで隠れます
- 顔を入れる——表情があると視線が止まりやすい
タイトルと役割を分ける
サムネイルとタイトルに同じことを書くと、伝えられる情報が半分になります。
- サムネイル——結論、数字、意外性
- タイトル——検索されそうな言葉を含む説明
統一と変化
枠と配色を固定すると、一覧で自分の動画だと分かります。ただし全部同じだと、どれを見たか分からなくなります。
枠と色は固定、写真と文字は変える。この形が扱いやすいです。
作ったあとの確認
- スマホの実際の一覧画面で見る
- 縮小して、文字が読めるか
- 3秒だけ見せて、何の動画か伝わるか人に聞く
パソコンの大画面だけで判断すると、ほぼ間違えます。
効果を確かめる
同じ動画で、サムネイルだけ変えた版を出して比べてください。1回では分からないので、各パターン5本以上ためてから判断します。
まとめ
サムネイルは、文字10〜15字・色3色・縁取り・端を避けるが基本です。タイトルとは役割を分ける。
そして、必ずスマホの一覧で確認する。ここを面倒がると、中身が見られません。

