画像を複数枚並べる投稿は、保存されやすく、内容を詰め込める形式です。
ただし枚数を増やせばいいわけではありません。構成の型と、失敗しやすい点をまとめます。
この記事の内容
カルーセルが向く内容
複数枚投稿が効くのは、順番に意味がある内容です。
- 手順の解説(1枚=1ステップ)
- 比較(ビフォー/アフター)
- 一覧(5選・7選など)
- 事例の紹介(状況→対応→結果)
逆に、1枚で完結する内容を無理に分けると、めくる前に離脱されます。「分けたほうが分かりやすいか」だけで判断してください。
基本の構成
| 枚数 | 役割 |
|---|---|
| 1枚目 | 何の話か・誰向けか |
| 2枚目 | 結論、または全体像 |
| 3枚目〜 | 本文(1枚1テーマ) |
| 最後 | まとめと次の行動 |
大事なのは2枚目です。ここで結論を出しておくと、最後まで見る理由が生まれます。 結論を最後まで隠すと、途中で閉じられます。
1枚あたりの情報量
1枚に詰め込みすぎるのが最も多い失敗です。目安は次のとおりです。
- 見出し1つ+本文3行まで
- 文字はスマホで読める大きさ(PCで作ると必ず小さくなります)
- 1枚につき伝えることは1つだけ
確認方法:作った画像をスマホで一度表示してみる。PCの画面で読めても、実際の表示では小さすぎることがよくあります。
最後の1枚に置くもの
最後の1枚は、反応を左右する場所です。次の3つを入れます。
1. まとめ
本文の要点を箇条書きで再掲します。ここだけ保存されることが多いので、単独で成立する形にします。
2. 次の行動
「保存して見返してください」「他の投稿もまとめています」など、具体的に1つだけ書きます。
3. 誰が言っているか
アカウント名と、何をしている人かを一言。投稿だけ流れてきた人が、フォローを判断する材料になります。
まとめ
カルーセルは、順番に意味がある内容だけに使う形式です。
1枚目で対象を示し、2枚目で結論を出し、1枚1テーマで進め、最後にまとめと行動を置く。この型があれば、毎回ゼロから考えずに作れます。

