YouTube Shortsは、同じショート動画でもTikTokやリールとは少し性質が違います。チャンネル全体との関係が効いてくる点が特徴です。

Shortsの特徴

  • フォロワー外にも届きやすい
  • 長尺動画への導線になる
  • チャンネル登録につながりやすい
  • 過去の動画が時間差で伸びることがある

最後が他と大きく違う点です。数か月前の動画が急に伸びることがあります。

伸ばすための基本

1. 冒頭1〜2秒

ここで止められると届きません。挨拶と前置きを削り、音を消しても分かるテロップを入れます。

2. 視聴完了率

最後まで見られたかが強く効きます。15秒で終わる内容を60秒に伸ばさないでください。

3. ループさせる

終わりと始まりがつながっていると、自然に2周目に入ります。視聴時間が単純に倍になります。

長尺との組み合わせ

Shortsだけで完結させるより、長尺動画への入口として使うほうがチャンネル全体が伸びます。

  • 長尺の一部を切り出してShortsにする
  • Shortsで興味を持った人を、概要欄や固定コメントで長尺に誘導する
  • 同じテーマを、Shortsと長尺の両方で扱う

タイトルと概要欄

YouTubeは検索の要素が他のSNSより強い場所です。

  • タイトルに、検索されそうな言葉を入れる
  • 概要欄も書く(数行でよい)
  • ハッシュタグは3つ程度

やってはいけないこと

  • 他のSNSのロゴが入った動画をそのまま上げる
  • 過度に煽るタイトル(一時的に伸びても、離脱が増えます)
  • 同じ動画を何度も上げ直す

まとめ

Shortsで伸ばすには、冒頭2秒・視聴完了率・ループの3つが基本です。

そして、長尺への入口として使う。過去の動画が時間差で伸びることもあるので、出したあとすぐ諦めないでください。