SNSだけ、あるいはサイトだけで完結させようとすると、どちらも弱点がそのまま出ます。

この2つは弱点が正反対なので、組み合わせると補い合います。

それぞれの強みと弱み

SNS自社サイト
強み広がる。知らない人に届く検索から継続的に来る。情報が残る
弱み流れて消える。規約に左右される自分からは広がらない
成果まで比較的早い数か月かかる

もうひとつ重要なのがリスクの分散です。SNSはアカウントが停止されると積み上げが一度に消えますが、サイトは自分の資産として残ります。

役割を分ける

  • SNS——知ってもらう、興味を持ってもらう
  • サイト——詳しく説明する、信頼を作る、申し込んでもらう

SNSで全部説明しようとすると長くなり、逆にサイトだけだと見つけてもらえません。

循環の作り方

  1. SNSで投稿し、反応を見る
  2. 反応が良かったテーマをサイトの記事にする
  3. 記事の要点を切り出して、またSNSに出す
  4. SNSからサイトへ誘導する(プロフィールのリンク)

2番目がポイントです。需要が確認できてから書くので、外れにくくなります。

サイト側でやること

  • SNSへのリンクを目立つ場所に置く
  • 問い合わせ先を分かりやすくする
  • 実績や事例をまとめておく
  • 更新を止めない(最終更新が古いと不安にさせます)

配分の目安

両方を毎日更新するのは、ほとんどの人にとって無理があります。

SNSは毎日〜週3本、サイトは週1本くらいから始めるのが現実的です。片方が止まるくらいなら、無理のない配分にしてください。

まとめ

SNSは広がるが流れる、サイトは残るが広がらない。SNSで知ってもらい、サイトで説明するという役割分担にします。

反応が良かった投稿を記事にして、また切り出す。この循環ができると、ネタ切れも起きにくくなります。