SNSで最初に決めるべきは、投稿の内容ではなくジャンルです。ここが決まらないまま始めると、毎回テーマが揺れます。
見ている側からすると「何の人か分からない」状態になり、記憶に残りません。
ジャンルは掛け算で決める
1つの分野で1番になるのは大変です。2〜3つ組み合わせると、競合が一気に減ります。
- SNS運用 × 特定の業種
- 動画編集 × 子育て中の働き方
- 専門知識 × 初心者向けの言い換え
掛け合わせる要素は、自分の経歴や生活からしか出てきません。だから真似されにくくなります。
選ぶときの3つの基準
- 実際にやってきたこと——調べただけの分野は、深い話が出せません
- 求めている人がいるか——SNS内で検索して、投稿があるか確認する
- 3年続けても飽きないか——ここを軽視すると、途中でリセットになります
絞りすぎ・広げすぎの見分け方
- 広すぎる——「SNSについて」。誰にも刺さりません
- ちょうどいい——「副業でSNSを始めて3か月伸びていない人向け」
- 狭すぎる——検索してもほとんど投稿がない。需要がない可能性
決まったかの確認
次の質問に、1文で答えられるかを試してください。
- あなたのアカウントは何の人ですか
- 誰に向けていますか
- 見続けると何が得られますか
3つとも即答できないなら、まだ絞りが足りていません。
途中で変えてもいい
やってみて合わないと分かることはあります。変えて構いませんが、黙って変えると離れられます。
「これからはこういう発信をします」と一度説明を挟むだけで、受け取られ方が変わります。
まとめ
ジャンルは掛け算で決めて、実体験・需要・飽きないかの3基準で選びます。
そして「何の人か」を1文で言えるようにする。ここが決まると、投稿の企画に迷わなくなります。

