SNSとSEOは別の話だと思われがちですが、実際にはつながっています。検索結果に動画が表示されるようになり、探し方そのものが変わってきたからです。

いま起きていること

  • Google検索の結果に、SNSの動画が並ぶことがある
  • お店や商品を、検索エンジンではなくSNS内で調べる人が増えている
  • 名前で検索されたとき、上位にSNSアカウントが出る

つまり、SNSも「検索される場所」になっているということです。

組み合わせると強い理由

SNSとブログ・サイトは、弱点が正反対です。

  • SNS——広く届くが、流れて消える
  • サイト——検索から継続的に来るが、自分から広がらない

だから、片方だけでやるより組み合わせたほうが安定します。

具体的な連動のさせ方

  1. SNSで反応が良かった投稿を記事にする——需要が確認できている状態で書けるので、外れにくい
  2. 記事の要点を切り出してSNSに出す——1記事から数本の投稿が作れる
  3. SNSからサイトへ誘導する——「詳しくはプロフィールのリンクに」
  4. サイトにSNSへのリンクを置く——検索から来た人をフォロワーにする

SNS内の検索を意識する

投稿の本文に、探している人が入力しそうな言葉を入れておきます。

  • 地名(店舗や地域密着なら最優先)
  • 商品名・サービス名
  • 悩みの言葉(「〇〇 やり方」「〇〇 選び方」)

ハッシュタグだけでなく、本文と音声(テロップ)にも入れるのがポイントです。

期待しすぎないこと

SNSでの反応が、そのまま検索順位を上げるわけではありません。効くのは間接的な部分です。

  • 指名検索が増える
  • サイトへのアクセス経路が増える
  • 他のサイトから紹介される機会が増える

時間はかかりますが、両方が育つほど互いに効いてくる関係です。

まとめ

SNSとSEOは、役割の違う2つの入口です。SNSで反応を見て、記事で深掘りし、また切り出してSNSへ。

この循環を作ると、ネタ切れも起きにくくなります。どちらか一方に全部を賭けるより、確実です。