
音声:VOICEVOX:春日部つむぎ
猫砂は種類が多く、どれがいいのか分かりにくいものです。値段も使い心地もばらばらで、変えてみたら使ってくれなかった、ということも起きます。
選ぶ基準は「猫の好み」と「飼い主の手間」の両方です。この記事では、種類ごとの特徴と、失敗しない切り替え方をまとめます。
しっかり固まり、好む猫が多いタイプです。猫本来の砂に近い感触とされ、トイレを嫌がる子でも使ってくれることがあります。
欠点は重いことと、細かい粉が舞うこと。持ち運びが大変なので、多頭飼いだと負担になります。
軽くて処理が楽です。燃えるゴミやトイレに流せる商品もあり、片づけの手間は少なめです。
ただし軽いぶん飛び散りやすいのが難点です。トイレの周りに白い粒が散らばります。
においが少なく、自然な素材です。システムトイレで使われることも多いタイプです。
粒が大きいので、好みが分かれます。 細かい砂を好む子は使わないことがあります。
においが少なく、処理もしやすい優等生です。ただし食べてしまう子がいるため、食いしん坊の子や子猫がいる家庭では注意が必要です。
においを吸着する力が強いタイプです。交換の頻度が少なくて済みます。
注意したいのは、固まらないタイプだと、おしっこの量や回数が分かりにくいことです。健康管理の面では不利になります。
迷ったら、この順で考えてください。
2番目は見落とされがちですが、実はとても大事です。固まるタイプなら、おしっこの塊の大きさと回数が分かります。
猫は泌尿器のトラブルが多い動物です。塊が急に小さくなった、回数が増えた——こうした変化に早く気づけるかどうかで、その後が変わります。チェック項目は猫の下部尿路トラブルにまとめました。
砂の深さは5cm前後が目安です。浅すぎると猫が嫌がり、深すぎると飛び散ります。
猫砂を変えるより、先にやることがあります。
においの原因が砂ではなく、トイレ本体や置き場所にあることは珍しくありません。多頭飼いの対策は多頭飼いのにおい対策にまとめています。
いきなり全部変えると、トイレを使わなくなることがあります。粗相の原因として意外に多いのが、砂の変更です。
安全な手順はこうです。
トイレの数は「匹数+1」が基本です。予備のトイレがあれば、切り替えのときにも使えます。考え方は猫のトイレの数は「匹数+1」が正解にまとめました。
元の砂に戻してください。切り替えは1週間ほどかけて、少しずつ混ぜるのが基本です。可能なら新旧を別のトイレに用意して、猫に選ばせるのが確実です。
猫によって好みが違うため、一概には言えません。ただし健康管理の面では、おしっこの塊の大きさと回数が分かる固まるタイプに利点があります。
5cm前後が目安です。浅いと猫が嫌がり、深すぎると掻き出されて飛び散ります。
価格や在庫は変わることがあります。最新の情報は各ショップのページでご確認ください。

この記事を書いた人
ひかる
猫11匹と暮らしています。YouTube「山田さんちは猫まみれ」で日々のようすを公開中。ここでは多頭飼いで実際にやっていることを書いています。健康の話は目安なので、心配なときは動物病院で相談してください。
運営者情報を見る🎁 いつもありがとうございます!
Amazonの山田家の欲しいものリストを見る