
猫が急にごはんを食べなくなったとき、病気を疑う前に確認してほしいことがあります。そのフード、開けてからどのくらい経っていますか。
キャットフードは開封した瞬間から劣化が始まります。人には分からない程度の変化でも、猫の嗅覚ははっきり感じ取ります。
この記事では、フードの保存方法と、どのくらいで使い切るべきかをまとめます。
この3つを避けることが、そのまま保存方法になります。
いちばん簡単で確実な方法です。理由があります。
フードの袋は、遮光と防湿を考えて作られています。 わざわざ別の容器に移し替えると、その性能を捨てることになります。
おすすめの形はこうです。
どうしても移し替えたいときは、次を守ってください。
出し入れのたびに結露します。水分がついたフードは、そこからカビます。常温の涼しい場所のほうが安全です。
目安は1か月以内です。パッケージに記載があれば、そちらを優先してください。
ここで気をつけたいのが大袋の落とし穴です。1kgあたりの単価は安くなりますが、1か月で食べきれない量なら、後半は劣化したフードを与えることになります。
フードを変えるとき、切り替えは急がないでください。手順は猫のフードの切り替え方にまとめています。
ウェットとドライの配分については猫のウェットとドライどっちがいい?を参考にしてください。
急に食べなくなったとき、確認する順番です。
新しい袋にしても食べない、水も飲まない、元気がない——この場合はフードの問題ではありません。猫は絶食が続くと危険な状態になります。 丸1日食べていなければ、動物病院に相談してください。
防災の備え全体は猫と防災|同行避難の準備リストにまとめています。
ドライフードは向きません。出し入れのたびに結露して、その水分からカビが生えることがあります。常温の涼しい場所のほうが安全です。
袋のまま密閉して、袋ごと容器に入れるのがおすすめです。フードの袋は遮光と防湿を考えて作られているので、その性能を活かせます。
1か月が目安です。パッケージに記載があればそちらを優先してください。油っぽいにおいがする、色が変わっている場合は、期間内でも使わないでください。

この記事を書いた人
ひかる
猫11匹と暮らしています。YouTube「山田さんちは猫まみれ」で日々のようすを公開中。ここでは多頭飼いで実際にやっていることを書いています。健康の話は目安なので、心配なときは動物病院で相談してください。
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