おやつは猫との関係を作るのにとても役立ちます。爪切りや歯みがきのごほうび、投薬の補助、多頭飼いでの呼び戻し。使い道は多い。
問題は、気づかないうちにカロリーが積み上がることです。太る原因の多くは主食ではなくおやつです。
一般的な目安として、おやつは1日に必要なカロリーの1〜2割までとされます。
自分の猫の1日の必要カロリーは、ねこのごはん計算機で体重と状態から出せます。
商品によって差がありますが、だいたいの目安です。
ペーストタイプを1日3本あげると、それだけで上限に近づきます。「少しだから」が積み重なるのがこの領域です。
正確な数値はパッケージに書かれています。買ったら一度は確認しておいてください。
3つ目が意外と大事です。おやつは「良いことが起きた合図」として使うほうが価値が高い。ケアを嫌がる子ほど、この使い方が効きます。
頭数が多いと、1本を分けるより小分けできるタイプのほうが管理しやすいです。
猫に危険な食べ物は数が多く、覚えきれません。気になったときはねこの食べもの危険度チェックで調べられるようにしてあります。
減量中でも、ゼロにする必要はありません。量を測って、その分主食を減らすだけで成立します。
猫にとっての楽しみを取り上げるより、全体のカロリーで管理するほうが続きます。

この記事を書いた人
ひかる
猫11匹と暮らしています。YouTube「山田さんちは猫まみれ」で日々のようすを公開中。ここでは多頭飼いで実際にやっていることを書いています。健康の話は目安なので、心配なときは動物病院で相談してください。
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