SNS運用代行の料金は、幅がとても広い分野です。月3万円もあれば、月50万円もあります。

差の正体は、ほとんどが作業範囲です。

まず範囲を分解する

  • 戦略・方針の設計
  • 企画・構成
  • 撮影
  • 編集
  • 投稿作業
  • コメント・DM対応
  • 数字の集計と報告

どこまで含むかで作業量が何倍も変わります。金額を比べる前に、範囲をそろえてください。

料金形態の選び方

形態向いている場面
本数単価編集だけを請け負う場合
月額固定継続的に運用する場合。収入が安定する
時間単価範囲が読めない案件

継続を目指すなら月額固定が扱いやすいです。ただし、含む本数と作業を必ず書面に。

相場感

地域や内容で大きく変わるので、あくまで目安です。

  • 編集のみ——1本あたり数千円〜
  • 企画+編集+投稿——月数万円〜
  • 撮影・戦略まで含む——月十数万円〜

自分の作業時間で割って、時給に換算してみてください。安すぎる契約は続きません。

必ず決めること

  1. 修正は何回まで含むか
  2. 納期と、遅れたときの扱い
  3. 素材は誰が用意するか
  4. 交通費・機材費は別か込みか
  5. 解約の申し出は何か月前か

1番目が抜けると、修正が無限に続きます。

値上げのしかた

  • 実績が増えたら、新規から値上げする
  • 既存の相手は、更新のタイミングで相談する
  • 成果を数字で示せるようにしておく

いきなり全員に通知するのは避けてください。

まとめ

料金は、作業範囲の分解 → 形態の選択 → 修正回数などの取り決めの順で決めます。

そして、自分の時給に換算して確認する。安く受けるなら期間を区切る。この2つで、続けられる形になります。