毎回ゼロから構成を考えていると、1本にかかる時間が減らず、結果もばらつきます。
型を持つと、この2つが同時に解決します。
型を持つ3つの利点
- 作る時間が減る——構成に悩む時間がなくなり、中身に集中できる
- 結果が安定する——当たり外れの幅が小さくなる
- 覚えてもらえる——毎回同じ流れだと「あの人の動画」と認識される
3番目が意外と大きい。顔を出していなくても、型で識別されます。
基本の型を3つ持つ
- 教える型——相手を特定 → 結論 → 理由 → 手順3つ → 次の行動
- 共感型——あるある → 自分もそうだった → 原因 → 解決
- 失敗型——何をしたか → どうなったか → なぜか → 今ならどうするか
3つを回すと、飽きられずに済みます。
型は「入れ物」であって目的ではない
型に合わせて中身を変えるのは、順序が逆です。伝えたいことが先、型は後。
無理に型に押し込むと、言いたいことが削れてしまいます。
自分の型を作る方法
保存した他人の動画を、構成だけメモします。内容は消して、骨組みだけ残します。
例:「冒頭で問いかけ → 否定 → 理由3つ → 最後に一言」
10本ぶんたまると、自分のジャンルで効いている型が見えてきます。
型を更新する
一度決めた型を固定し続けると、いずれ反応が落ちます。3か月ごとに、数字を見て見直してください。
- 反応が良い型は残す
- 落ちてきた型は、冒頭だけ変えて試す
- 新しい型を1つ足す
まとめ
型を持つ目的は、考える場所を絞ることです。構成に使っていた時間を、中身に回せます。
まずは3つ。そして、伝えたいことが先で型は入れ物、という順番を忘れないでください。

