TikTokのおすすめ欄に乗るかどうかは、運の要素もあります。ただ、乗りやすくするための条件ははっきりしています。
評価されているのは視聴時間
いちばん影響が大きいのがここです。何人が見たかより、どれだけ見られたか。
- 最後まで見られたか(視聴完了率)
- 繰り返し見られたか(ループ)
- 途中で止められていないか
だから、短い動画のほうが有利になることがあります。15秒で完結する内容を60秒に伸ばすと、完走率が下がります。
最初の1〜2秒がすべて
ここで止められると、視聴時間は稼げません。
- 挨拶と前置きを削る
- 音を消しても分かるテロップを入れる
- 静止画から始めない。動きを作る
ループを狙う
終わりと始まりがつながっていると、自然に2周目に入ります。視聴時間が単純に倍になります。
- 最後に結論を言って、冒頭の問いに戻る形にする
- 終わりを唐突に切る
- 短い動画ほど成立しやすい
反応も見られている
- 保存——あとで見返す価値があると判断された
- シェア——人に教えたいと思われた
- コメント——会話が起きている
いいねより、手間のかかる行動のほうが強く効きます。
やってはいけないこと
- 関係ないハッシュタグを付ける——興味のない人に届き、すぐ離脱されて逆効果
- 他のSNSのロゴが入った動画を上げる——評価が下がるとされています
- 同じ動画を何度も上げ直す
- 数字を買う——反応の比率が不自然になり、かえって届かなくなります
本数で確率を上げる
1本が当たるかどうかは運です。本数を出して確率を上げるのが現実的な戦略になります。
1本に時間をかけすぎるより、同じ時間で3本出すほうが結果につながることが多いです。
まとめ
おすすめに乗るために効くのは、視聴時間・冒頭2秒・ループ・保存とシェアです。
そして、関係ないタグや数字の購入は逆効果。本数を出して確率を上げるのが、いちばん確実な方法です。

