夜中の運動会と明け方の要求鳴き。猫と暮らす人の多くが通る悩みです。
猫はもともと薄明薄暮性——明け方と夕方に活動が活発になる動物です。夜中に元気なのは異常ではありません。ただ、人の生活と合わないので調整はできます。
夜に静かにしてもらうには、日中の活動量を上げるのがいちばん確実です。
3つ目が効きます。1日の最後の食事を寝る直前に持ってくるだけで、朝の要求鳴きが減ることがあります。
お腹が空いて起こしに来るパターンです。
3つ目がいちばん難しいところですが、いちばん重要です。中途半端に応じるのが最悪で、たまに成功する行動は最も強く定着します。
1匹が走り出すと連鎖します。
ここは分けて考えてください。高齢の猫が大きな声で長く鳴くようになった場合、病気の可能性があります。
「年をとって鳴くようになった」で片づけず、一度血液検査を受けてください。 治療で落ち着くことがあります。
行動の調整で改善するのは、あくまで健康な猫の生活リズムのズレです。急に始まった、以前と声が違う、という場合は先に病院で確認してください。

この記事を書いた人
ひかる
猫11匹と暮らしています。YouTube「山田さんちは猫まみれ」で日々のようすを公開中。ここでは多頭飼いで実際にやっていることを書いています。健康の話は目安なので、心配なときは動物病院で相談してください。
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