猫は不調を隠します。「元気そうだから大丈夫」で見つかる病気はほとんどなく、気づいたときには進んでいることが多い。だから定期的に数字で見る必要があります。
人間の年齢に換算すると、猫の1年は人の4年前後にあたります。年1回でも、人でいえば4年に1回のペースです。
自分の猫が人でいうと何歳かは、ねこの年齢計算で確認できます。
最低限おさえたいのは血液検査と尿検査です。とくに尿検査は、腎臓の変化を血液より早く拾えることがあります。
おしっこは家で採って持って行けます。清潔な容器か、専用の採尿キットで。採ってから数時間以内に持ち込むのが理想です。
病院や地域によって差が大きいので、あくまで相場感です。
多くの病院で春・秋にキャンペーン価格を設定しています。9〜11月は狙い目なので、かかりつけに聞いてみてください。
室内飼いでも接種が勧められます。人が外から病原体を持ち込むためです。
費用は3種で3,000〜5,000円程度が目安です。接種のタイミングや種類は、生活環境によって獣医師の判断が変わります。「うちは完全室内で何匹」と伝えて相談してください。
頭数分そのままかかるので、負担は小さくありません。現実的な工夫としては、
健診で早く見つかれば、治療費も体の負担も小さくて済みます。先に払うか、後で払うかという考え方が現実的です。
ここに書いた金額はあくまで一般的な目安です。実際の費用と必要な検査は、かかりつけの動物病院で確認してください。

この記事を書いた人
ひかる
猫11匹と暮らしています。YouTube「山田さんちは猫まみれ」で日々のようすを公開中。ここでは多頭飼いで実際にやっていることを書いています。健康の話は目安なので、心配なときは動物病院で相談してください。
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