中3保健体育の2学期は、病気の予防のまとめです。生活習慣病・感染症・薬物、そして応急手当まで、大人になっても使う知識です。
感染症の三本柱は「病名を覚える」ではなく「感染源をなくす・感染経路をたつ・抵抗力を高める」です。ねんざの手当ては「温める」ではなく「冷やす」が正解で、毎年のように出ます。
Q. 生活習慣が原因で起こりやすい病気をまとめて何という?
A. 生活習慣病
がん・心臓病・脳卒中などが代表です。
Q. 生活習慣病の予防に効果的でないものは?
A. 喫煙を続ける
喫煙は多くの病気の危険を高めます。
Q. 喫煙を長く続けると起こりやすくなる病気は?
A. 肺がんや慢性閉塞性肺疾患
心臓や血管の病気の危険も高まります。
Q. たばこの煙にふくまれ、発がん性のある物質は?
A. タール
肺に沈着して害をおよぼします。
Q. 周りの人がたばこの煙を吸ってしまうことを何という?
A. 受動喫煙
本人が吸わなくても健康に害があります。
Q. 未成年の飲酒が特に害になる理由は?
A. 体ができあがっておらず影響を受けやすいから
脳や肝臓への影響が大きくなります。
Q. アルコールが最初に強く影響する体の部分は?
A. 脳
判断力や運動機能が低下します。
Q. 薬物乱用とは?
A. 医薬品を目的以外に使ったり違法薬物を使ったりすること
一回の使用でも乱用にあたり、法律で禁じられています。
Q. 病原体が体に入って起こる病気を何という?
A. 感染症
細菌やウイルスなどが原因です。
Q. 感染症の予防の三つの柱にふくまれないものは?
A. 病名を覚える
三つの柱で考えると予防しやすくなります。
Q. 感染経路をたつ具体的な行動は?
A. 手洗い・うがい・マスク
病原体が体に入るのを防ぎます。
Q. 体の抵抗力を高めるために有効なのは?
A. 十分な睡眠とバランスのよい食事
規則正しい生活が基本です。
Q. 予防接種の目的は?
A. あらかじめ免疫をつけること
重症化を防ぐ効果もあります。
Q. 心肺蘇生でまず確認することは?
A. 反応と呼吸の有無
周囲の安全を確かめてから行います。
Q. AEDは何をする機器?
A. 電気ショックで心臓の動きを戻す
音声の案内に従って使います。
Q. けがをして出血しているとき、まず行う応急手当は?
A. 清潔な布で直接圧迫する
直接圧迫止血法といいます。
Q. ねんざや打撲のときの応急手当の基本にふくまれないものは?
A. 温める
急性期は冷やすのが基本です。
Q. 熱中症を防ぐために大切なことは?
A. こまめな水分と塩分の補給
暑い日は休憩をとることも必要です。
Q. 健康の保持増進のために、社会が行う取り組みを何という?
A. 保健活動
保健所や医療機関が中心となって行います。
Q. けがや病気のときに、医療機関を受診する目安として適切なのは?
A. 症状が強いときや長引くときは受診する
迷ったときは早めに相談しましょう。
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