中3音楽のポイント|合唱と表現

中3音楽の2学期は、合唱コンクールの集大成です。音楽用語を知っていると、楽譜の指示どおりに表現でき、歌がぐっと変わります。

おさえるポイント

間違えやすいところ

速度記号の速い順(アレグロ→アンダンテ→アダージョ→ラルゴ)は並べかえ問題で出ます。「rit.」はリタルダンド(だんだん遅く)で、「だんだん弱く」ではありません。歌詞の意味を読み取ってから強弱をつける、という順番も問われます。

答えと解説をぜんぶ見る(全20問)

Q. 混声四部合唱のパートにふくまれないものは?

A. メゾソプラノ

ソプラノ・アルト・テノール・バスの四つです。

Q. 混声合唱で、いちばん低い音域を担当するパートは?

A. バス

和音の土台をつくります。

Q. 合唱で、主旋律を受けもつことが多いパートは?

A. ソプラノ

曲によっては他のパートが主旋律をとることもあります。

Q. 合唱で大切な「声をそろえる」ことを何という?

A. ハーモニー

たがいの声を聞き合うことが大切です。

Q. 合唱で、パートごとの音量の差に気をつける理由は?

A. 和音のひびきが整うから

主旋律が聞こえる音量配分にします。

Q. 同じ旋律を追いかけて重ねる歌い方を何という?

A. 輪唱

カエルの合唱などが有名です。

Q. 「だんだん強く」を表す音楽用語は?

A. クレシェンド

記号は左が閉じた形になります。

Q. 「だんだん弱く」を表す音楽用語は?

A. デクレシェンド

ディミヌエンドともいいます。

Q. 「その音をほどよくのばす」記号は?

A. フェルマータ

指揮者の合図に合わせてのばします。

Q. 「だんだんおそく」を表す用語は?

A. リタルダンド

rit. と略して書かれます。

Q. 「もとの速さで」を表す用語は?

A. ア テンポ

速度を変えたあとに戻すときに使います。

Q. 「なめらかに」を表す用語は?

A. レガート

音を切らずにつなげて歌います。

Q. 曲の速さを表す指示で、速い部類に入るのは?

A. アレグロ

アダージョやラルゴはゆっくりです。

Q. 「歩くような速さで」を表す用語は?

A. アンダンテ

中くらいの速さです。

Q. 合唱で、息つぎの位置を表す記号は?

A. ブレス記号

言葉の意味の切れ目に合わせるのが基本です。

Q. 歌詞の内容にふさわしい表現をするために、まずすることは?

A. 歌詞の意味を読み取る

意味がわかると強弱の付け方も見えてきます。

Q. 発声で大切な呼吸法は?

A. 腹式呼吸

息を長く安定して使えます。

Q. 日本の伝統芸能で、三味線に合わせて語る音楽は?

A. 長唄

歌舞伎の舞台で演奏されます。

Q. 雅楽で使われる、口で吹く笙(しょう)はどんな楽器?

A. 和音を出す管楽器

複数の音を同時に鳴らせます。

Q. オーケストラで、指揮者の役割は?

A. テンポや強弱をまとめて音楽をつくる

演奏者との呼吸を合わせます。

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