中3家庭科のポイント|家族・家庭生活と地域

中3家庭科の2学期は、家族と地域のつながりです。高齢者や幼児との関わり方、消費者としての知識、防災の備えなど、自分の生活を守る内容です。

おさえるポイント

間違えやすいところ

「自助・共助・公助」の区別が問われます。自分で備える=自助、近所で助け合う=共助、行政の支援=公助。3Rの「リデュース」は「減らす」で、「くり返し使う(リユース)」と混同しないようにしてください。

答えと解説をぜんぶ見る(全20問)

Q. 家族や地域が果たしている働きとして、当てはまらないものは?

A. 利益を上げること

家庭は生活の場であり、企業とは役割が違います。

Q. 高齢になると起こりやすい体の変化は?

A. 高い音が聞き取りにくくなる

視力・筋力の低下なども起こります。

Q. 高齢者と接するときの配慮としてよいのは?

A. ゆっくり、はっきり話す

相手のペースに合わせることが大切です。

Q. 介護が必要になったときに利用できる公的なしくみは?

A. 介護保険制度

40歳から保険料を負担します。

Q. 幼児期に、遊びが果たしている役割は?

A. 心と体の発達を促す

人とのかかわり方も遊びから学びます。

Q. 幼児と接するときに気をつけることは?

A. 目線の高さを合わせる

安心して関われるようにします。

Q. 幼児の事故を防ぐために家庭でできることは?

A. 小さな物を手の届く所に置かない

誤飲を防ぐ基本です。

Q. 消費者が商品やサービスを選ぶときに大切なことは?

A. 必要かどうかを考えて選ぶ

情報を集めて比べる力も必要です。

Q. 契約したあとに一方的にやめられないのはなぜ?

A. おたがいに守る義務が生まれるから

だからこそ契約前によく考えることが大切です。

Q. 契約が成立するのはどの時点?

A. 申し込みと承諾の意思が一致したとき

口約束でも契約は成立します。

Q. クレジットカードで買い物をすることの特徴は?

A. 支払いが後になる

使いすぎに注意が必要です。

Q. 環境に配慮した消費行動を何という?

A. グリーンコンシューマーの行動

必要な分だけ買う、長く使うなどです。

Q. 3Rにふくまれないものは?

A. リターン

減らす・くり返し使う・資源に戻す、の三つです。

Q. リデュースの例として正しいのは?

A. マイバッグを使ってごみを減らす

そもそもごみを出さない工夫です。

Q. 住まいの安全のために、家具の転倒を防ぐ方法は?

A. 壁に固定する

地震のときの被害を減らせます。

Q. 住まいの換気が必要な理由は?

A. 空気を入れかえて健康を守るため

結露やカビ、一酸化炭素中毒の防止にもなります。

Q. 住まいの中で、高齢者にとって事故が起こりやすい場所は?

A. 浴室や階段

手すりや滑り止めが有効です。

Q. 地域の防災で、近所どうしが助け合うことを何という?

A. 共助

自分で守るのが自助、行政の支援が公助です。

Q. 非常時の備えとして、家庭に用意しておくとよい水の目安は?

A. 1人1日3リットル

3日分以上の備蓄がすすめられています。

Q. これからの家庭生活で大切な考え方は?

A. 家族で役割を分担し協力する

性別で決めつけないことも大切です。

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