中3技術のポイント|プログラミングと計測・制御

中3技術の2学期は、プログラミングと計測・制御です。「自動ドアはなぜ開くのか」を、センサ→判断→動作の流れで説明できるようになります。

おさえるポイント

間違えやすいところ

「計測→判断→制御」の順番は、入れかえ問題の定番です。センサとアクチュエータも、センサ=感じる、アクチュエータ=動くと役割で覚えてください。プログラムが動かないときは「作り直す」ではなく「どこまで動くか確かめる(デバッグ)」が正解です。

答えと解説をぜんぶ見る(全20問)

Q. コンピュータに手順を指示することを何という?

A. プログラミング

手順を書いたものがプログラムです。

Q. 処理を上から順に実行する構造を何という?

A. 順次

プログラムの基本三構造の一つです。

Q. 条件によって処理を分ける構造を何という?

A. 分岐

「もし〜ならば」で表されます。

Q. 同じ処理をくり返す構造を何という?

A. 反復

ループともよばれます。

Q. プログラムの流れを図で表したものを何という?

A. フローチャート

記号の形で処理の種類を表します。

Q. フローチャートで、ひし形が表すのは?

A. 判断(分岐)

条件を書き、はい/いいえで分かれます。

Q. データを一時的に入れておく入れ物を何という?

A. 変数

名前をつけて値を出し入れします。

Q. まとまった処理に名前をつけて、くり返し呼び出せるようにしたものは?

A. 関数

プログラムが読みやすく、直しやすくなります。

Q. 計測・制御システムで、明るさや温度をとらえる部品は?

A. センサ

外の状態を電気信号に変えます。

Q. モータのように、実際に動く働きをする部品を何という?

A. アクチュエータ

命令を受けて動作します。

Q. 計測・制御の基本的な流れとして正しいのは?

A. 計測→判断→制御

センサで測り、コンピュータが判断し、動かします。

Q. 自動ドアで人を感知しているのは?

A. センサ

感知した信号で開閉を制御します。

Q. 人が操作しなくても、状態に応じて自動で調整するしくみを何という?

A. 自動制御

エアコンの温度調整などが例です。

Q. コンピュータが情報を扱うときの最小単位は?

A. ビット

0か1のどちらかを表します。

Q. 8ビットをまとめた単位は?

A. 1バイト

文字1つ分の目安として使われます。

Q. ネットワーク上で情報をやりとりする際の共通の約束ごとを何という?

A. プロトコル

通信の手順を決めたきまりです。

Q. 情報を守るために、他人に推測されにくいパスワードとしてよいのは?

A. 英数字と記号を混ぜた長いもの

使い回しをしないことも大切です。

Q. インターネット上に自分の情報を出すときに気をつけることは?

A. 一度出すと完全には消せないと考える

保存や転載が起こりうるためです。

Q. 著作物を使うときに、原則として必要なことは?

A. 著作者の許可を得る

引用など、条件を満たせば例外もあります。

Q. プログラムが思った通りに動かないとき、まずすることは?

A. どこまで正しく動くか順に確かめる

不具合を見つけて直すことをデバッグといいます。

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