中2家庭科のポイント|衣服と住まい

中2家庭科の2学期は、衣服と住まいです。自分で服を手入れし、安全に暮らす力は、大人になっても毎日使います。

おさえるポイント

間違えやすいところ

衣服の繊維は「天然繊維(綿・毛・絹)」と「化学繊維(ポリエステル・ナイロン)」の区別が出ます。毛は縮みやすいので水洗いに注意。住まいでは「高齢者の事故が多いのは浴室と階段」と覚えておくと、対策の問題も解けます。

答えと解説をぜんぶ見る(全20問)

Q. 衣服の表示で、洗い方や干し方を示すマークを何という?

A. 取扱い表示

洗濯・漂白・乾燥・アイロン・クリーニングの5つが基本です。

Q. 洗濯おけに数字が書かれた記号が示すのは?

A. 洗える最高水温

数字はその温度以下で洗えることを示します。

Q. 洗濯記号に×がついている場合の意味は?

A. してはいけない

×はその処理が禁止であることを表します。

Q. 綿(コットン)の性質として正しいのは?

A. 吸湿性が高い

汗を吸いやすく肌着に向きますが、しわになりやすい欠点があります。

Q. ポリエステルの性質として正しいのは?

A. 乾きやすい

じょうぶで乾きやすく、しわになりにくい合成繊維です。

Q. 毛(ウール)を洗うときに注意することは?

A. 高温でもむと縮む

毛は熱と摩擦で縮みます。おしゃれ着用洗剤で優しく洗います。

Q. しみがついたとき、まずすることは?

A. すぐに水分を吸い取る

こするとしみが広がります。押さえて吸い取るのが基本です。

Q. 衣服を長持ちさせる保管方法は?

A. 汚れを落として乾燥させてから

汚れは虫やカビの原因になります。

Q. 日本の住まいで、和室の床に使われるものは?

A. 畳

い草でできており、吸湿性と断熱性があります。

Q. 住まいの「動線」とは何のこと?

A. 人が動く道すじ

動線が短いほど、家事や生活がしやすくなります。

Q. 室内の空気を入れかえることを何という?

A. 換気

二酸化炭素や湿気をためないために必要です。

Q. 石油ストーブを使うとき、必ず必要なことは?

A. 定期的な換気

不完全燃焼による一酸化炭素中毒を防ぐためです。

Q. 結露が起きやすいのはどんなとき?

A. 室内が暖かく外が寒いとき

温度差で水蒸気が水に変わります。カビの原因になります。

Q. シックハウス症候群の主な原因は?

A. 建材から出る化学物質

換気を十分にすることが対策になります。

Q. 家庭内の事故で、高齢者に多いのは?

A. 転倒

段差の解消や手すりの設置が予防になります。

Q. 小さな子どものいる家庭で、特に注意する事故は?

A. 誤飲・転落

小さな物を手の届かない場所に置くことが大切です。

Q. 地震に備えて家具にすることは?

A. 転倒防止の固定

背の高い家具は壁に固定します。

Q. 和式と洋式の住まいを比べたとき、和室の特徴は?

A. 1つの部屋を多目的に使える

寝る・食べる・くつろぐを同じ部屋でできます。

Q. 住まいの「採光」とは?

A. 自然の光を取り入れること

窓の大きさや向きで室内の明るさが変わります。

Q. ゴミを減らすための3Rのうち、最も優先されるのは?

A. リデュース

減らす→再使用→再生利用の順に優先されます。

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