中2技術のポイント|エネルギー変換と電気

中2技術の2学期は、エネルギーを「変える」しくみです。身の回りの電化製品や機械が、どう動いているかを理解します。

おさえるポイント

間違えやすいところ

ショートと漏電を混同しやすいところです。ショートは+と−が直接つながること、漏電は電気が外に漏れること。歯車の回転は、歯数が多いほどゆっくり・強く回ります。

答えと解説をぜんぶ見る(全20問)

Q. 電流の単位は?

A. アンペア

電流はA(アンペア)、電圧はV、抵抗はΩ、電力はWです。

Q. 電圧の単位は?

A. ボルト

電圧はV(ボルト)で表します。

Q. 電気抵抗の単位は?

A. オーム

抵抗はΩ(オーム)で表します。

Q. オームの法則の式は?

A. 電圧=電流×抵抗

V=I×R。この式から電流や抵抗も求められます。

Q. 直列回路では、各部分を流れる電流はどうなる?

A. どこでも同じ

直列回路の電流は、どの点でも同じ大きさです。

Q. 並列回路では、各部分にかかる電圧はどうなる?

A. どこでも同じ

並列回路では、それぞれの部分に同じ電圧がかかります。

Q. 電力を求める式は?

A. 電圧×電流

電力(W)=電圧(V)×電流(A)です。

Q. 電力量の単位として使われるのは?

A. ワット時

電力量=電力×時間。家庭ではkWh(キロワット時)で表します。

Q. モーターは何のエネルギーを何に変える?

A. 電気を運動に

逆に、運動を電気に変えるのが発電機です。

Q. 太陽電池は何のエネルギーを電気に変える?

A. 光

太陽光のエネルギーを直接電気に変換します。

Q. エネルギーが変換されるとき、必ず失われる形は?

A. 熱

変換のときに一部が熱として失われます。これを損失といいます。

Q. 変換の前後で、エネルギーの総量はどうなる?

A. 変わらない

エネルギー保存の法則により、総量は変わりません。

Q. 回路を保護し、電流が流れすぎると切れる部品は?

A. ヒューズ

過大な電流が流れると溶けて回路を切ります。

Q. 回路図で、電源を表す記号として正しい説明は?

A. 長い線が+、短い線が−

直流電源の記号では、長い線が+極です。

Q. コンセントから送られてくる電気の種類は?

A. 交流

家庭用は交流。乾電池は直流です。

Q. 日本の東日本と西日本で異なる、交流の性質は?

A. 周波数

東日本は50Hz、西日本は60Hzです。

Q. 感電を防ぐためにする配線は?

A. アース(接地)

漏れた電気を地面に逃がして感電を防ぎます。

Q. たこ足配線が危険な理由は?

A. 電流が集中して発熱するから

許容量を超えると発熱し、火災の原因になります。

Q. コンセントのほこりが原因で起きる火災を何という?

A. トラッキング火災

ほこりと湿気で電気が流れ、発火することがあります。

Q. 省エネのために家電を選ぶとき、参考にする表示は?

A. 省エネ性能の表示

年間の消費電力量などを比べて選びます。

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