SNS副業の「次のステージ」として、会社設立や個人事業主化を検討すべきタイミングと判断基準を解説します。

個人事業主(開業届)のタイミング

副業収入が年間48万円(基礎控除分)を超えるか、継続的な事業として運営するつもりがある場合は開業届を出すことを検討しましょう。青色申告ができるようになり、最大65万円の控除が受けられます。

法人化(会社設立)のタイミング

副業収益が安定して月50万円以上になってきたら、法人化の検討が始まります。法人は個人より節税の選択肢が広く、社会的信用も高まるため大口クライアントとの取引がしやすくなります。

副業のままでいる判断も正しい

副業規模が小さいうちは、個人事業主のままの方が手続きコストが低く合理的です。「なんとなく会社にしたほうがいい気がする」ではなく、規模・税額・手続きコストを比較した上で判断しましょう。

法人化は「稼げるようになったからやる」ではなく「稼ぐために合理的なタイミングでやる」ものです。税理士に相談しながら適切な時期を選びましょう。