投稿を見て気になった人が、次に開くのがプロフィール画面です。そこで最初に目に入るのがアイコンとヘッダー。
この2つが第一印象を決め、フォローするかどうかの判断に影響します。文章を書き直す前に、まずここを確認してみてください。
この記事の内容
見られる順番
プロフィール画面を開いたとき、目は次の順で動きます。
- アイコン
- アカウント名
- ヘッダー(設定されている場合)
- プロフィール文の1行目
- 投稿の並び
アイコンが最初です。しかもタイムライン上では非常に小さく表示されます。 ここを前提に作る必要があります。
アイコンの3条件
1. 小さくても判別できる
いちばん重要な条件です。細かい文字、複雑な背景、引きの写真は、小さくすると何が写っているか分かりません。
作ったあとに、スマホで実際のタイムラインを見て確認してください。 パソコンの大きな画面で見ると、必ず判断を誤ります。
2. 明るく、清潔感がある
暗い写真、暗い背景は、それだけで印象が沈みます。人物写真の場合は、明るい場所で撮る、背景をシンプルにする。これだけで印象が変わります。
3. 何の人か伝わる
可能なら、ジャンルが伝わる要素を入れます。持っている道具、背景、色。顔だけの写真より、何をしている人か分かるほうが記憶に残ります。
顔出しをしない場合
イラスト、ロゴ、シンボルで構いません。条件は同じで、小さくても判別できることが最優先です。一度決めたら変えないのも重要です。アイコンは覚えてもらうための目印なので、変えるたびに記憶がリセットされます。
ヘッダーに入れる3つの要素
| 要素 | 書き方 |
|---|---|
| 何を発信しているか | ジャンルを短く。「ショート動画で集客」など |
| フォローするメリット | 見続けると何が得られるか |
| 実績 | 数字がある場合のみ。誇張はしない |
入れすぎないことが大切です。ヘッダーは端が切れて表示されることがあります。 重要な情報は中央に寄せてください。
また、機種によって見え方が変わります。作ったら、複数の端末で確認してください。
やりがちな失敗
- アイコンを頻繁に変える——覚えてもらう機会を自分で捨てています
- SNSごとに違う画像を使う——同じ人だと気づいてもらえません。全部そろえてください
- ヘッダーに文字を詰め込む——小さい画面では読めません。3要素までに
- 暗い・ぼやけた画像——画質が低いと、それだけで信頼感が下がります
- ヘッダーを設定していない——初期状態のままだと、準備不足に見えます
見直すタイミング
- 発信するジャンルを変えたとき
- 新しいサービスを始めたとき
- 実績が増えたとき(ヘッダーの数字を更新)
- プロフィールへのアクセスはあるのに、フォローが増えないとき
最後の項目が、いちばん分かりやすいサインです。見に来てもらえているのにフォローされないなら、プロフィール画面のどこかで判断されているということです。
まとめ
アイコンとヘッダーは、第一印象を決める要素です。アイコンは小さくても判別できること、明るいこと、何の人か伝わること。
ヘッダーには、発信内容・フォローするメリット・実績を3つまで。そして、一度決めたアイコンは変えない。ここを整えるだけで、フォロー率は変わります。