SNS副業で収入が出てきたら、税金の話は避けて通れません。知らなかったでは済まない領域です。
この記事は一般的な情報の整理です。実際の判断は、国税庁の情報を確認するか、税務署・税理士に相談してください。
確定申告が必要になる目安
- 会社員で副業をしている場合——給与以外の所得が一定額を超えると申告が必要になります
- 専業の場合——所得が基礎控除の額を超えると必要になります
金額の条件は変わることがあるので、国税庁のサイトで最新の情報を確認してください。
「収入」と「所得」は違う
ここを取り違える人が多い部分です。
- 収入——入ってきた金額の合計
- 所得——収入から経費を引いた額
申告の判断に使うのは所得です。
経費になりうるもの
- 撮影機材、マイク、照明
- 編集ソフトの利用料
- 取材や打ち合わせの交通費
- 仕事に使う通信費・家賃の一部(使用割合に応じて)
私生活と兼用のものは、全額ではなく仕事で使った割合だけになります。
やっておくこと
- 収入と支出を記録する——スプレッドシートでよい
- 領収書を保管する——スマホで撮って残すだけでも
- 専用の口座を分ける——集計が一気に楽になります
- 開業届と青色申告——継続するなら検討する価値があります
住民税に注意
会社に副業を知られたくない場合、住民税の納付方法が関係することがあります。申告書の該当欄を確認してください。
ただし、就業規則で副業が禁止されているなら、そもそも始める前に確認が必要です。
まとめ
大事なのは、収入ではなく所得で判断することと、記録を残しておくことです。
金額の条件は変わります。最新の情報は国税庁で確認し、迷ったら税務署の相談窓口を使ってください。無料です。

